2021.06.01日本酒を楽しもう

父の日のおつまみレシピ10選。日本酒に合う料理で感謝を伝えよう

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父の日のおつまみレシピ
父の日には「日本酒」と「手作りおつまみ」で感謝の気持ちを伝えてみませんか?日本酒は大きく4タイプに分けられ、それぞれに個性があります。相乗効果が期待できる「おいしい組み合わせ」で楽しい晩酌の時間を演出しましょう。手軽に作れる10のレシピを紹介します。

父の日におすすめの日本酒はこちらで紹介しています!

父の日は日本酒に合うおつまみを作ろう!

近年、日本酒は「料理の引き立て役」から、料理とお酒の相乗効果を狙った「ペアリング」を楽しむものとして注目されています。父の日は日本酒と相性のよい「手作りおつまみ」でお父さんをもてなしましょう。

お酒をおいしくする組み合わせ

日本酒は大きく4つの種類に大別され、それぞれ相性のよい料理が異なります。

  • 薫酒(大吟醸・吟醸酒)
  • 爽酒(生酒・普通酒・本醸造酒)
  • 醇酒(純米酒)
  • 熟酒(熟成酒・古酒)

「薫酒」は華やかな香りと軽快な味わいが特徴です。旨味や風味が強い料理よりも、刺身や天ぷらなどの素材を生かした料理がよく合います。

「爽酒」は爽やかでスッキリとした味わいのお酒です。香りはおだやかで、和洋中と幅広いジャンルの料理にマッチするのが魅力でしょう。特に、冷奴やそばなどの「あっさり系おつまみ」との相性は抜群です。

「醇酒」はお酒自身の旨味やコクが強いため、料理にも同等のバランスが求められます。肉料理や煮込み料理などに合わせましょう。

「熟酒」は個性が強く、熟した果実やナッツのような独特の香りや味わいがあります。風味が強い料理や珍味との相性がよく、脂の多い料理ともおいしく合わせることができます。

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パパッと作れる簡単おつまみレシピ

愛情たっぷりの手の込んだ料理もよいですが、晩酌が待ちきれないお父さんには、10分程度で作れる簡単おつまみを用意しましょう!夕食に「あと一品欲しい…」というときにもおすすめです。

タコキムチ

タコキムチ

※レシピの画像はイメージです

タコキムチには甘口の日本酒がよく合います。発酵食品である「キムチ」にはアミの塩辛の旨味が凝縮されており、純米酒系の「醇酒」との相性が抜群です。

タコには疲労回復を助けるタウリンが豊富に含まれているため、お疲れ気味のお父さんにぴったりの食材です。

材料(3人分)

  • ゆでダコ:100g
  • キュウリ:1本
  • キムチ:50g前後
  • ごま油:大さじ1
  • 塩・白ごま:適量

手順

  1. ゆでダコは乱切りに、キムチは粗みじん切りにする。
  2. キュウリはヘタを落とし、一口大にする。
  3. ボウルに材料と調味料(ごま油・塩)を入れてしっかり混ぜ合わせた後、ごまをふって器に盛りつける。

カリカリ梅とニラの冷奴

カリカリ梅の冷奴

※レシピの画像はイメージです

おつまみの定番中の定番といえば「冷奴」です。父の日は、梅・ニラ・ごま油を使って、風味豊かな「変わり冷奴」を作ってみましょう。合わせる日本酒は軽快で爽やかな大吟醸・吟醸酒の「薫酒」や、生酒・本醸造酒の「爽酒」がおすすめです。

材料(3人分)

  • 豆腐:150g
  • ニラ:1/2束
  • カリカリ梅:3~4個
  • ポン酢・ごま油:各大さじ1と1/2
  • ネギ・鰹節:適量

手順

  1. カリカリ梅は種を取り、粗く刻んでおく。
  2. 小口切りにしたニラをごま油でサッと炒め、皿に盛りつける。
  3. ニラの上に食べやすい大きさにカットした豆腐をのせ、梅・ネギ・鰹節・ポン酢をかける。

アサリの酒蒸し

アサリの酒蒸し

※レシピの画像はイメージです

アサリの旨味が凝縮された出汁まで味わえる「アサリの酒蒸し」は、居酒屋でもダントツの人気メニューです。吟醸酒や大吟醸酒などの「薫酒」と一緒に堪能しましょう。

アサリは煮過ぎると身が硬くなるため、口が開いたら火を止めて蒸らすのがポイントです。

材料(3人分)

  • 砂抜きしたアサリ(大):1パック
  • 日本酒:大さじ2
  • ネギまたはアサツキ:適量
  • しょうゆ:お好みで

手順

  1. アサリは砂抜きをし、流水で擦り洗いをする。
  2. フライパンにアサリを入れ、日本酒を注いで中火にかける。
  3. 貝の口が開いたら火を止めて2分間蒸らし、皿に盛りつけてネギやアサツキを散らす。

マグロのユッケ

マグロのユッケ

※レシピの画像はイメージです

刺身をコチュジャンだれに漬け込んで、生卵を添えるだけの簡単おつまみです。マグロやカツオなどの「赤身の魚」には、すっきりした味わいの日本酒よりも、芳醇でコクのある純米酒などの「醇酒」がマッチします。

材料(3人分)

  • マグロのサク:150~200g
  • 卵黄:1個
  • しょうゆ:大さじ1
  • コチュジャン・ごま油・酒・砂糖・ニンニク:各小さじ1
  • 細ネギ・白ごま:適量

手順

  1. 調味料はボウルに入れて混ぜ合わせておく。
  2. 5mmの短冊切りにしたマグロと調味料を手早く混ぜた後、冷蔵庫で約30分寝かせる。
  3. 生卵をのせ、細ネギと白ごまを散らす。

※レシピの画像はイメージです

シンプルながら素材の味が楽しめる「茹でアスパラのマヨネーズ添え」。旬のアスパラは栄養たっぷりで、お父さんの健康も気遣えます。爽快で香り高い吟醸酒や大吟醸を組み合わせましょう。

材料

  • アスパラガス:お好みの量
  • 塩:小さじ1
  • マヨネーズ:適量

手順

  1. アスパラガスは根元の固い部分を切り落とし、ピーラーで薄く皮をむく。
  2. 鍋にたっぷり湯を沸かし、塩とアスパラガスを入れて1分半~2分程茹でる。
  3. 水にさらしてから水気をきり、皿に盛りマヨネーズを添える。

お肉や魚介の粋なおつまみレシピ

肉や魚介類を使ったおつまみは食卓の主役です。「混ぜる・炒める・煮込む」の3パターンのレシピを紹介します。下準備に手間がかかるおつまみもあるため、時間配分を考えながら作りましょう。

牛すじとダイコンの煮物

牛すじと大根の煮物

※レシピの画像はイメージです

居酒屋の人気メニューの一つです。じっくりと煮込むことで味がしみ込み、ダイコンも牛すじもトロトロになります。味がしみ込みやすいように、こんにゃくは手でちぎりましょう。ふくよかな香りとコクのある純米酒などの「醇酒」を組み合わせると、互いの長所が引き立ちます。

材料(3人分)

  • 下ゆでした牛すじ:約400g
  • ダイコン:1/3本
  • こんにゃく:1枚
  • だし汁:500cc
  • 酒:大さじ3
  • 砂糖:大さじ2
  • しょうゆ:大さじ3
  • みりん:大さじ1
  • サラダ油:適量

手順

  1. ダイコンはいちょう切り、下ゆでしたこんにゃくと牛すじは一口大にし、サラダ油を熱した鍋で炒める。
  2. だし汁・酒を加え、沸騰したら砂糖・みりんを加えて弱火で20分間煮込む。
  3. ダイコンに火が通ったらしょうゆを加え、煮汁が少なくなるまで煮込む。

エビと菜の花の炒め

エビと菜の花の炒め

※レシピの画像はイメージです

海鮮類は生で食べるのもよいですが、旬の野菜と一緒に炒めるのもおすすめです。ニンニクやごま油の香りが食欲を刺激し、お酒がどんどん進みます。

素材本来の味を楽しむために、味付けはできるだけシンプルにするのがポイントです。日本酒は香り高い大吟醸・吟醸系の「薫酒」を合わせてみましょう。

材料(3人分)

  • 下処理したエビ:9尾
  • ホタテ:6個
  • 菜の花:1束
  • 薬味(ネギ・ニンニク・ショウガ):適量
  • 塩・ごま油・水溶き片栗粉:適量
  • 油:適量

手順

  1. ホタテは厚みを半分に切り、エビと一緒に下ゆでする。
  2. 菜の花はサッと塩ゆでする。
  3. 薬味を油で炒めた後、材料を入れて炒め、塩・ごま油・水溶き片栗粉で仕上げる。

豚の角煮

豚の角煮

※レシピの画像はイメージです

甘辛いタレと柔らかく煮込んだ豚肉のコントラストが楽しめる「豚の角煮」。濃厚でこってりとした味わいは、力強く深みのある古酒などの「熟酒」がぴったり合います。

手間のかかる料理に見えますが、意外と手軽にできる点もおすすめしたい理由です。

材料(3人分)

  • 豚バラ肉のかたまり:600g
  • スライスしたしょうが(チューブでも可):1片
  • 長ネギの青い部分:1本
  • 水:400㏄
  • 日本酒:200㏄
  • 砂糖:大さじ3
  • しょうゆ:100㏄
  • サラダ油:適量
  • 飾り用のネギ・糸唐辛子:適量

手順

  1. フライパンにサラダ油を熱し、豚肉を入れて焼き色をつけ旨味を閉じ込める。
  2. 好みの厚さに切ってから、しょうが・長ネギ・水・日本酒と一緒に鍋に入れ、火にかける。沸騰したらアクをとる。
  3. 砂糖・しょうゆを加え、落し蓋をして弱火で40分煮る。
  4. 皿に盛り、ネギ・糸唐辛子を散らす。

鶏肉とダイコンの煮物

鶏肉と大根の煮物

※レシピの画像はイメージです

鶏の旨味が凝縮した「鶏肉とダイコンの煮物」は、鶏肉の油をすっきりとさせてくれる本醸造、生酒などの「爽酒」と相性のよい家庭料理です。

長時間火にかけるとダイコンが煮崩れするため、切り口の角を削る面取りは欠かせません。早めに火を止めて、余熱でゆっくり味をしみ込ませるのもよいでしょう。

材料(3人分)

  • 骨付き鶏肉:6本
  • ダイコン:1/3本
  • だし汁:400cc
  • 日本酒:大さじ3
  • しょうゆ:大さじ2
  • みりん・砂糖:各大さじ1と½
  • オリーブオイル:適量
  • 薬味ネギ:適量

手順

  1. ダイコンは面取りをし、食べやすい大きさにカットする。
  2. 鶏肉の両面をオリーブオイルで焼いた後、ダイコン・だし汁・砂糖を入れて煮込む。
  3. しょうゆ・みりんを加えて煮汁が少なくなるまで煮る。

椎茸の肉詰め

しいたけの肉詰め

※レシピの画像はイメージです

コロンとしたかわいい見た目ながら、「椎茸の深い風味が味わえる!」と評判のレシピです。軸を刻んでミンチに混ぜ込むことで、独特の歯ごたえが楽しめます。純米酒などの「醇酒」と一緒にいただきましょう。

ダイコンおろしとポン酢を添えるほかに、砂糖と醤油で甘辛く煮詰める方法もあります。

材料

  • 椎茸:9枚
  • 合いびき肉:150~200g
  • 卵:1個
  • すりおろしたショウガ:適量
  • 塩・こしょう:適量
  • サラダ油・片栗粉:適量
  • ダイコンおろし・ポン酢:お好みで

手順

  1. 合いびき肉に調味料と卵、みじん切りにした椎茸の軸を入れてよく混ぜる。
  2. 片栗粉をまぶした椎茸に1を詰めた後、肉を下にして油をひいたフライパンに並べる。
  3. 肉に火が通るまで両面を焼いたら、皿に盛りつけてダイコンおろしとポン酢をかけ、お好みで、刻んだ大葉も一緒にどうぞ。

まとめ

日本酒を選ぶときは、銘柄や価格だけでなく「料理とのバランス」を考えましょう。軽やかな薫酒・爽酒には素材の持ち味を生かした料理、しっかりとした味わいの醇酒・熟酒には風味の強い料理を合わせるのが基本です。
父の日はお父さんの好みを事前にリサーチし、日本酒×おつまみのペアリングを楽しんでもらいましょう。選んだお酒に合うように、薬味やソースのアレンジを変えてみるのもおすすめです。

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酒みづき編集部

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