2018.12.10日本酒を楽しもう

お歳暮・お年賀に日本酒を贈ろう!お正月にぴったりな日本酒の選び方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

お歳暮・お年賀に日本酒を贈ろう
お世話になった方へ感謝の気持ちを込めて贈る、お歳暮・お年賀。誰に何を贈ったら良いか、毎年悩んでしまうという方もいるのではないでしょうか。今年は、日本酒を贈ってみるのはいかがでしょう。日本酒はお祝いごとの際に飲むお酒であるため、お正月の贈り物にうってつけです。今回は、お歳暮・お年賀に日本酒を贈る際のポイントについてお伝えします。

お歳暮・お年賀に日本酒を贈るときのポイント

古くから日本酒は慶事などお祝いごとの際に飲まれる特別なお酒で、いわゆる「ハレの日」の飲み物として知られてきました。

日本酒自体に祝いの酒という位置づけがありますが、日本酒なら何でも良いというわけではなく、やはり思いのこもったものを贈りたいですよね。いろいろな気配りをすることで、贈った相手により一層喜んでもらえるはずです。

贈る相手が好きな種類のお酒

贈る相手の好みが分かっている場合は、相手が好きな種類のお酒を贈りましょう。日本酒は、吟醸酒や純米酒、本醸造酒などの分類によって味わいが異なります。
相手が好む種類や酒質のお酒を贈ることで、より一層喜んでいただけるでしょう。

好みがわからないのであれば、いくつかの種類を合わせたギフトセットをお贈りしてはいかがでしょうか。味わいの異なる日本酒を飲み比べできるため、お酒好きな方はきっと喜んでくれるはずです。

縁起の良い名前のお酒

正月を迎えるお酒ならではの、縁起の良い名前の銘柄を選ぶというのもひとつの手です。誰しもが願うであろう、今年1年の平和と幸福。その食卓に縁起の良い名前のお酒を贈られて気分が悪いわけはありません。

縁起の良い銘柄といっても、ピンとこない方もいるでしょう。具体的には、「寿」「兆」などの名前が入っているお酒を選ぶと、お正月にふさわしいのではないでしょうか。

寿には「ことほぎ=お祝いの言葉」と「長寿を願う」という2つの意味があります。また、兆は「きざし」「まえぶれ」を意味し、「良いことが起きるまえぶれになるように」という願いが込められています。

少しぜいたくなお酒

お正月は多くの日本人にとって、特別な時間です。特別だからこそ、いつものお酒よりも少しぜいたくなお酒を飲みたいと思う方は多いでしょう。純米大吟醸酒や、特別な仕込み方法のお酒等、いつも飲んでいる日本酒よりもワンランク上の酒質が喜ばれるでしょう。またはお気に入りの酒蔵のお酒を贈ってみるのはいかがでしょうか。

おせちに合うお酒

おせちに合うお酒を選ぶ
日本酒を選ぶ際は、料理との相性も考えなくてはなりません。お正月のおせち料理に合うような日本酒を贈ってみてはいかがでしょうか。

おせちは、薄味のシンプルなものから濃い味のものまで、肉料理、魚料理など多彩です。古くから節会や節句に作られている伝統料理のため、どれも日本酒に合うように味付けされていて、さまざまな日本酒とマッチします。

中でも、幅広い料理との相性がよく食中酒として料理の味わいを引き立ててくれる、純米酒がおすすめです。燗をつけた純米酒でおせちを楽しむ、粋な計らいではないでしょうか?

お正月に日本酒を楽しもう!

お正月に日本酒を楽しもう
お酒好きな方の中には、お正月の一番の楽しみはお酒、という方も多いのではないでしょうか。
お正月の期間は仕事が休みになる方が多いため、お正月は昼からお酒を飲んでも後ろめたさを感じない、数少ないイベントのひとつです。時間を気にせずゆっくりと燗をつける、なんていうこともしやすいですね。

今回は、お歳暮やお年賀に日本酒をおすすめしましたが、お正月に家族や友人と過ごす際にも、日本酒はおすすめです。普段はビールやワインを飲んでいるという方も、お正月の機会にゆっくりと日本酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。

おわりに

日本酒は古くからお祝いごとの席に欠かせないお酒で、お正月にぴったりです。縁起の良い名前の日本酒や、お正月だからこその特別な日本酒を贈れば、きっと喜んでいただけるはず。贈る相手の好みも考慮して、思いが伝わる1本をプレゼントしましょう。

沢の鶴のお酒についてはこちら

沢の鶴はおかげさまで創業三百年

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
The following two tabs change content below.
酒みづき編集部

酒みづき編集部

もっと日本酒が好きになる、日本酒の魅力を発信しています。