2019.11.13日本酒を知ろう

10月1日の日本酒の日。由来とぜひ飲みたい、おすすめ日本酒5選

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部屋で日本酒を飲むカップル毎年10月1日は「日本酒の日」であることをご存知でしょうか。秋も深まってくる10月は日本酒が美味しくなる季節でもありますが、なぜ10月1日が日本酒の日なのか気になりますよね。

ここでは、日本酒の日が10月1日になった由来にくわえ、日本酒の日に飲みたいおすすめの日本酒を5つご紹介しています。日本酒の日についての知識を深め、美味しい日本酒選びに役立ててください。

10月1日が日本酒の日とされた由来について

日本酒で乾杯するグループ日本酒の日は、1978年に日本酒造組合中央会によって定められました。日本酒の日が10月1日になった由来はいくつか説があり、ここでは有力な2つの説をご紹介します。

 

酒造年度の年明けが由来

昭和39年度まで、日本酒業界の年明けは10月と定められていました。これは「酒造年度」と呼ばれ、現在では7月が年明けとなっていますが、昔ながらの酒造年度の年明けである10月1日が由来であるとされています。

 

10月といえば「実りの秋」。秋には新米の収穫も開始され、酒蔵もその年の日本酒造りにとりかかる時期でもあります。新しくできたお米で今年もまた美味しい日本酒を造ることができる、そんな年明けを祝う気持ちがこもっているのかもしれません。

十二支の「酉(とり)」が由来

もう1つ、日本酒の日の由来とされているのが十二支の「酉(とり)」です。お酒の「酒」という漢字の元になっている酉は、お酒の入ったツボをあらわしているのだとか。十二支は1年だけでなく、月や日にもあてはめられており、酉の月は10月にあたります。

 

また、10月は「神無月(かんなづき)」とも呼ばれますが、転じて「醸成月(かもなしづき)」、新しくお酒を醸造する月であるという説もあります。

 

10月のはじまりを日本酒の日として定めた由来を知ることで、古来より人々が真摯に日本酒にかかわってきた姿勢が垣間見えますね。

 

10月1日に飲みたいおすすめの日本酒5選

日本酒を入れた徳利と杯実りの秋がはじまり、お酒を意味する月でもある10月。その1日は、日本酒造りがはじまる記念の日でもあります。そんな日にはいつもより少し贅沢な日本酒を選んでみてはいかがでしょうか?

日本酒の日に思いを馳せつつ杯を傾けたい、おすすめの日本酒5つをご紹介します。

 
 

純米大吟醸原酒瑞兆720ml

純米大吟醸原酒瑞兆720ml「食のノーベル賞」ともいわれるモンドセレクションで、2年連続最高金賞を受賞した「純米大吟醸原酒瑞兆」です。「瑞兆」には「よろこびの兆し」という意味があり、晴れの日やお祝いの日にふさわしい銘酒といえます。

コク深くまろやかな香りは食事を引き立て「もうひと口、もう1杯」とついついお酒もお箸も進んでしまうことでしょう。日本酒の日を機会に、沢の鶴自慢の1品をぜひご賞味ください。

 

 

 

 

生もと造り 純米大吟醸原酒 瑞兆 720ml
  • 純米大吟醸原酒

生もと造り 純米大吟醸原酒 瑞兆 720ml

創業300年の歴史の中で積み重ねた品質へのこだわりと、技術の 結晶が生んだ逸品。

アルコール分:
17.0度
飲みごろ温度:
15℃(涼冷え)

平成三十酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞酒 瑞宝蔵 200ml

瑞宝蔵 200ml毎年春に開催される「全国新酒鑑評会」には、多くの酒蔵から自慢の大吟醸酒が出品されます。特に純米大吟醸酒は受賞するのが難しいとされており、全国でも純米大吟醸で受賞できる蔵は数えるほど。

その中において、沢の鶴は4年連続「純米大吟醸酒」で金賞を受賞しています。

 

 

 

 

 

酒造年度平成30年に金賞を受賞した純米大吟醸酒「瑞宝蔵」は、300本の数量限定販売です。特A地区産の山田錦を100%使用し、名水百選にも選ばれた「灘の宮水」仕込みの瑞宝蔵。上質な山田錦を精米歩合33%まで磨いた味わいは、フルーティーかつ繊細で気品さえ感じられます。日本酒を祝う日にぜひ封を切ってみたい1本です。

 

平成三十酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞酒 瑞宝蔵 200ML
  • 純米大吟醸酒
  • 数量無料

平成三十酒造年度 全国新酒鑑評会金賞受賞酒 瑞宝蔵200ML

米の旨味を極限まで活かし、ふくよかさと大吟醸のフルーティーな香りを合わせ持った味わいのお酒。

アルコール分:
16.0度
飲みごろ温度:
15℃(涼冷え)

純米樽酒180ml

純米樽酒180ml風に冷たさを感じる秋には、お燗した日本酒が飲める楽しみもありますね。熱燗は真冬にとっておいて、秋の燗酒は人肌くらいのぬる燗で味わいたいところ。

燗酒コンテスト2019において、まさにぬる燗部門で金賞を受賞した「純米樽酒」はいかがでしょうか。

 

杉樽で仕込んだ純米酒は、昔ながらの日本酒の味わいが楽しめる原点のようなお酒ともいえます。お燗することで杉の香りが一層立ち、江戸時代にタイムスリップしたような気分で日本酒の日を過ごしてみるのもいいですね。

 

 

純米樽酒 180ml
  • 純米酒

純米樽酒 180ml

おだやかな樽香がやさしく広がる。日本酒の原点とも言える「樽酒」を純米酒で仕込みました。

アルコール分:
14.5度

純米吟醸酒 Kobe1717 720ml

純米吟醸酒 Kobe1717 720ml沢の鶴が創業300年を記念して、兵庫県限定商品として販売している純米吟醸酒が「Kobe1717」です。創業年である「1717」を名前に冠し、灘の宮水と兵庫を故郷に持つ山田錦で仕込んだ日本酒は、清廉でキリっとした飲み口でありながら、コクとフルーティーさも感じられる1品となっています。

 

子どもと未来を支援するチャリティープロジェクト「BE KOBE ミライPROJECT」のアンバサダー商品でもあり、1本購入ごとに10円がプロジェクトに寄付され、子ども支援に協力することが可能です。

 

ディナーのテーブルに置いてもマッチするスタイリッシュなブルーのパッケージは、自宅用はもちろん手土産やパーティーシーンにも活用できます。

純米吟醸酒 Kobe1717 720ml
  • 純米吟醸酒

純米吟醸酒 Kobe1717 720ml

兵庫県産山田錦を100%使用。

アルコール分:
13.5度

 

山田錦ギフトセット720ml×3本

山田錦ギフトセット720ml×3本酒米の王様として、全国にその名をとどろかせている「山田錦」。兵庫県を代表する酒米でもある山田錦を使用した日本酒のうち、味わいや趣きの違いが感じられる3種をチョイスした飲み比べセットです。

 

ラインナップは特A地区である実楽(じつらく)地域産の山田錦100%使用、モンドセレクション2016年の金賞受賞作「特別純米酒 実楽山田錦」、播州地区の山田錦100%を使用した生酛造りの日本酒で、生貯蔵酒のフレッシュさが楽しめる「特別純米酒 播州山田錦 生貯蔵酒」、そして山田錦を55%使用し、その他の酒米と合わせることで、どっしりとしたお米の旨みを感じる「純米酒山田錦」の3種類となっています。

 

ギフト対応無料なのもうれしいポイント。日本酒好きな親族や知人へ贈るのはもちろん、自宅用に購入し、ゲストを招いて飲み比べするのもいいですね。

山田錦ギフトセット 720ml×3本
  • 純米酒・特別純米酒
  • セット商品
  • 公式ショップ限定

山田錦ギフトセット 720ml×3本

山田錦を使用した、味わいが異なる純米酒3種類のギフトセット。

アルコール分:
14.5度

 

おわりに

日本酒好きの間でも、知っている人は意外と少ない日本酒の日。10月1日は日本酒の年明けでもあり、お酒を意味する酉の月も由来となっています。

ゆっくりと日本酒を味わうための日として、いつもとはちょっと違った趣向やテイストの日本酒を選び、飲み比べや日本酒好きを集めてパーティーを開いてみるのもいいですね。

 

沢の鶴のお酒についてはこちら

沢の鶴はおかげさまで創業三百年

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