2018.09.24日本酒と健康・美容

美肌になりたい女子必見!日本酒が美容に良いといわれる理由

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日本酒が美容に良いといわれる理由

日本酒は美容に良い、と耳にしたことはありませんか? 最近では、日本酒の成分が配合されたスキンケア商品も増えていて、日本酒の美容成分が注目されています。
美肌になりたい!と日々さまざまな化粧品を試しているなら、日本酒や酒粕を美肌ケアに取り入れてみてはいかがでしょうか?
今回は、日本酒・酒粕が美容に良いといわれる理由をご紹介します!

日本酒には美肌・美容にうれしい成分がいっぱい!

日本酒の美容成分日本酒は、美肌になりたい方や美容を気遣う女子にとってうれしい成分が豊富に含まれています!今回は、その中の3つをご紹介します。

1.コウジ酸

日本酒造りの際、麹の発酵過程で生み出される成分が「コウジ酸」です。このコウジ酸は、メラニンの生成を抑えるはたらきがあります。
メラニンは、紫外線を浴びると発生する物質で、過剰に生成されるとシミの原因となってしまいます。コウジ酸は、メラニンを作るチロシナーゼという酵素の働きを止めるといわれている成分です。

紫外線は夏だけでなく1年中降り注いでいるため、美肌になるにはケアを続けることが大切ですよね。コウジ酸は、1年を通して美白を目指す女子の味方です!

2.フェルラ酸

日本酒には、ポリフェノールの一種である、「フェルラ酸」が含まれています。フェルラ酸は、シミの原因となるメラニンの生成を抑制するはたらきがある成分です。
また、シワなどの肌老化に関係するといわれる、活性酸素の抑制が期待できるともいわれています。まさに、美肌になりたい女子必見の成分ですね。

3.アミノ酸

日本酒の醸造に携わる杜氏の手は、白くきれいだと聞いたことがありませんか?これは、コウジ酸やフェルラ酸だけではなく、日本酒に含まれているアミノ酸のおかげかもしれません。

日本酒に含まれるアミノ酸は、20種類以上。天然保湿成分でもある、グリシンやセリン、アスパラギン酸などのアミノ酸が豊富です。アミノ酸はキメの整った肌、潤いある肌に憧れる女子にとって、心強い味方になってくれます!

酒粕が、栄養満点でおいしい美容食に変身!

酒粕豆乳鍋日本酒を醸造する際にできる「酒粕」は栄養価がとても高く、こちらも美容に良いと注目を集めています。

旨味が濃縮され、料理に活躍

美肌をキープするためには、スキンケアだけでなく毎日の食事にもこだわってみませんか?
酒粕にも、アミノ酸が豊富に含まれているんです。
アミノ酸は旨味成分の元といわれているため、他の食材と合わせるとさらに料理がおいしくなります。特に肉や魚と合わせると、旨味がアップ!鮭や豚肉、お好みの野菜と合わせた粕汁や、美肌女子に人気の豆乳鍋などがおすすめです。
酒粕を毎日の食卓に取り入れて、おいしい美容食を作ってみましょう!

レジスタントプロテインにも注目!

酒粕には、レジスタントプロテインが含まれています。レジスタントプロテインはたんぱく質の1つで、通常のたんぱく質のように体内の機能を構成するのではなく、食物繊維と同じような働きをするといわれています。
そのため、腸内環境が気になる方にはぜひチェックしてほしい成分です!

「最近お肌の調子が悪いのは、もしかして便秘が関係しているかも……?」と感じる方は、酒粕を使った美容食でカラダの中も外も「キレイ」を目指しましょう!

おわりに

今回は、日本酒が美容に良いといわれる理由をご紹介しました。
日本酒には、コウジ酸やフェルラ酸、アミノ酸が含まれています。これらの成分は、美白や保湿、肌のキメが気になる女子なら見逃せない成分です。
日本酒だけではなく、日本酒を醸造するときにできる酒粕も、美容や健康維持に効果的な食材です。飲んでも食べても、塗ってもOK!ぜひ美容に日本酒・酒粕を取り入れてみませんか?

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酒みづき編集部

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