2018.11.14日本酒に合うおつまみレシピ

酒粕でおいしく健康に!「酒粕」を使ったおつまみレシピ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

イカの酒粕ソテー

【画像のレシピ:イカの酒粕ソテー】

健康や美容に良いといわれている「酒粕」。酒粕は、日本酒ができる工程で生まれます。料理に使うと味にアクセントがつき、栄養満点。日本酒とも相性抜群です。
そこで今回は、酒粕を使ったおつまみレシピをご紹介します。

酒粕を使うとメリットがいっぱい!

酒粕は、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれていて、栄養価が高いのが特徴です。食欲がない日でも、酒粕を取り入れることで栄養を補給することができます。
その他にも、食物繊維やオリゴ糖が含まれているため、腸内環境を整えてくれる効果にも期待できます。このように酒粕は、健康に役立つ食品なのです。

また、酒粕には旨味の素ともいわれているアミノ酸がたっぷり。料理に酒粕をちょっと加えるだけで、旨味やコクがアップするのも、酒粕の魅力です。

日本酒ができる工程で生まれる酒粕を使った料理は、日本酒と相性抜群です。ぜひ、酒粕を使っておつまみを作ってみませんか?

おいしくて健康的♪酒粕おつまみレシピ

【下準備】酒粕の溶かし方

酒粕は、板状やバラになっているものがほとんどです。練り酒粕ではない場合、そのまま使うと他の調味料とうまく混ざらず、調理しにくくなってしまいます。そのため、板状・バラ状の酒粕を料理に使用する前は、ペースト状に溶かしておきましょう。

溶かし方は、簡単。電子レンジで温めるだけでOKです!
まず、耐熱皿に使う分だけ酒粕をのせます。板状の場合は、細かくちぎっておきましょう。
ラップをしたら、電子レンジで、500W30秒程温めます。温めると酒粕が柔らかくなるので、スプーンなどでほぐします。少し固い場合は、水を少量入れてほぐすとペースト状になりますよ。

【酒粕おつまみレシピ1】イカの酒粕ソテー

しょうゆ・みりん・ペースト状にした酒粕を2:1:1の割合で合わせておきます。次にイカを食べやすい大きさにカットします。すでにカットしてあるイカを買うと、調理が楽ですよ。ネギ・ニンニクも細かく切っておきましょう。ニンニクはもちろん、チューブでも十分です。

熱したフライパンに油をひき、イカとニンニクを入れ、火が通るまでよく炒めます。火が通ったら、バター、合わせておいた調味料、ネギを入れ、軽く炒めます。味が薄ければ、しょうゆまたは、塩で味を調えてもOK。調味料やネギがイカと絡まったら完成です!

時間があれば、調味料にイカを漬けてから作るのもおすすめです。
酒粕を入れることで旨味がアップし、ニンニクとしょうゆの香ばしい匂いで日本酒がすすみます!

【酒粕おつまみレシピ2】アボカドの和風あえ

アボカドの和風あえまず、しょうゆ・ペースト状にした酒粕・わさびをよく混ぜ合わせます。次に、アボカドの皮と種を取り、食べやすい大きさに切っていきましょう。
アボカドを切ったら、はじめに合わせておいた調味料と混ぜて完成です。

アボカドには、ビタミンが豊富に含まれています!栄養価が高いアボカドと酒粕を合わせて、健康的なおつまみはいかがでしょうか。
アボカドの濃厚な味と酒粕の風味が、日本酒とマッチします。

【酒粕おつまみレシピ3】 豚バラとキャベツの酒粕・味噌炒め

豚バラとキャベツの酒粕・味噌炒め豚バラ・キャベツは食べやすい大きさに切ります。味噌・みりん・ペースト状にした酒粕を2:1:1の割合でよく混ぜ合わせておきます。
フライパンに油をひき、輪切りの赤唐辛子を入れて熱し、そこに豚バラを入れます。色が変わったら、キャベツを加えて軽く炒めていきます。次に、合わせておいた調味料を加え、全体にいきわたるように炒めます。

酒粕を使うことで、旨味が一気にアップ。簡単にできるおいしいおつまみです。濃いめの味付けが、コクのある純米酒などのお供にぴったりです。

おわりに

今回は酒粕を使ったおつまみレシピをご紹介しました。
酒粕は、酒造会社や酒屋だけでなく、スーパーでも売られていて、気軽に手に入れることができる食品です。栄養価も高く、日本酒とも相性が良いので、ぜひ酒粕を取り入れたおつまみを作ってみてくださいね。
※レシピの画像はイメージです

沢の鶴のお酒についてはこちら

沢の鶴はおかげさまで創業三百年

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
The following two tabs change content below.
酒みづき編集部

酒みづき編集部

もっと日本酒が好きになる、日本酒の魅力を発信しています。