「”新”杜氏代行からの挑戦状」結果発表!

こんにちは。杜氏代行の森脇と水瀬です。
2月の問題は・・・
「成分と味わい」に関する問題でしたね。
たくさんの回答をいただき、ありがとうございました。

今月のプレゼント当選者は・・・

抽選中です!

プレゼント当選者は、現在、厳正なる抽選中!
当選発表は、3月16日。
しばらくお待ちください。

さあ、3月の問題には、もうチャレンジしてくれたかな?
次は、あなたが当選者かもしれませんよ!


2月の問題と解答

Q 問題

ヒントをよく読んで、考えてみてください。甘口かな?辛口かな?

日本酒度は一般的に甘口辛口を表す数値とされていますが、実は日本酒度だけでは甘口・辛口は決められません。
甘口、辛口は主に糖分の含まれる量で決まるのですが、これは一般的な判断基準で、他の成分の量によっても味わいは変わります。

 【 問 題 】
日本酒度の同じ酒でも、より酸度が高いお酒はどんな味わいに感じるでしょうか?

  1. 苦味が強く感じる
  2. 辛口に感じる
  3. 塩味を感じる

ヒント…酸度が高いお酒の味わいは、舌が刺激されて〇〇に感じやすく、酸度が低いお酒は甘口に感じる。

A 答えは...

正解は2.の「辛口に感じる」です。

酸度が高いお酒は、舌への刺激が強いために辛口に感じやすく、酸度が低いお酒は甘口に感じやすいのです。

酸は、日本酒の甘辛だけでなく、その種類によって旨みにも変化します。
例えばコハク酸とは、貝の旨み成分であるので、単に酸っぱいのではく、旨みを伴っています。
また酸度が高いと日本酒の味わいに厚みが出て濃醇に感じられることも知られています。

 日本酒度が同じ値の酒でも、酸度が高いと辛く感じ、低いと甘く感じます。
また、酸度が同じ値の酒でも、どの酸味成分が多いか解らないので、味わいや風味は全然違います。
 ちなみに、日本酒度辛口の吟醸でも、香りが甘くフルーティーだと、甘口に感じます。

 日本酒は日本酒度や酸度だけでは、単純に味わいの甘口・辛口は決めにくいおもしろい飲み物です。ラベルの数値を指標にして、飲んでみて、自分の好みの酒を見つけて楽しみください。

日本酒で乾杯(#^.^#)ノ

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杜氏代行からの挑戦状は、毎月お送りしています。
次は、あなたが当選者かもしれませんよ!