「”新”杜氏代行からの挑戦状」結果発表!

こんにちは。杜氏代行の森脇と水瀬です。
1月の問題は・・・
「樽酒」に関する問題でしたね!
たくさんの回答をいただき、ありがとうございました。

今月のプレゼント当選者は・・・

”やっちゃん”さん(静岡県)

今回も、たくさんの回答をいただきありがとうございました。
当選した「やっちゃん」さんには、プレゼントをお送りします。
残念ながら、ハズレになってしまった方、これに懲りず、どんどんチャレンジしてください。
 
さあ、2月の問題には、もうチャレンジしてくれたかな?
次は、あなたが当選者かもしれませんよ!今回も、たくさんの回答をいただきありがとうございました。

1月の問題と解答

Q 問題

樽酒とは、( 1 )と言われる杉材の香りが酒に移って、特有の風味を出す酒を言います。また、木製の樽で貯蔵して、( 1 )のついた清酒をガラス瓶に詰めた清酒も樽酒と言います。
樽酒と表示できるのは、清酒の製法品質表示基準で「木製の樽で貯蔵し、( 1 )のついた清酒(びんその他の容器に詰め替えたものを含む)である場合」と定められています。杉材の中でも節が少なく、木目がまっすぐで香りが良いことから吉野杉が最良とされてきました。

 

それでは問題です。
◎今回は穴埋め問題です。
( 1 ) には樽酒特有の風味を表す言葉が入ります、それはなんでしょうか?
 簡単かとは思いますが・・・ヒントは木の香りですね!

 

A 答えは...

答えは 木香(きが)です。
樽材である杉の香りが酒に移って、特有の風味を出す酒になります。

 

江戸時代の頃には清酒を上方から江戸に運ぶのに、海上輸送が主流になっていました。
清酒は樽に詰められ運ばれるので、その間に木香(きが)と言われる杉材の香りが酒に移って、特有の風味を出す酒になります。
この頃は、樽に入っていることが普通であったため、樽酒という言葉は、のちにビン詰めが主流になってきたことで、区別する形で樽酒と呼ばれるようになったそうです。
現在では、木製の樽で貯蔵して、木香のついた清酒をビン詰めした樽酒も流通しています。めでたい席などで飲む機会だけでなく、お気軽に杉の香りを楽しみながらご賞味いただければ幸いです。
日本酒で乾杯!!(*^。^*)

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杜氏代行からの挑戦状は、毎月お送りしています。
次は、あなたが当選者かもしれませんよ!