「杜氏代行からの挑戦状」結果発表!

こんにちは。杜氏代行の牧野です。
11月の問題は・・・
酒質に関する問題でしたね!
たくさんの回答をいただき、ありがとうございました。

11月プレゼント当選者は・・・

しばらくお待ちください。

12月17日の発表予定です。

今月の問題には、もうチャレンジしてくれたかな?
次は、あなたが当選者かもしれませんよ!

11月の問題と解答

Q 問題

 季節も進み、少しずつ燗酒の飲みたい頃になって来ました。 
燗酒は香りの高いタイプの物ではあまりおすすめしませんが、それ以外ならどんな物でも燗酒をためしてみるのも良いかも・・・。
 
さて、“生一本”と言う酒質を聞いた事は有りますか?“きいっぽん”と読みます。
私たちの地方では“灘の生一本”と言うのが有名ですが、これらは江戸時代に偽物を防ぐために表記して証明したそうです。
 
ではこの“生一本”は、有る条件を満たした“純米酒”でなければいけません。
それは、どんな条件でしょうか。難しいので2択です。

1…単一の酒蔵で醸造したもの

2…生酒であること
 

ヒント・・・純粋で混じりけのない酒のことを意味するようです。その蔵の自慢のお酒です。

A 答えは…

 “生一本(きいっぽん)”とは、“単一の製造場”だけで製造した純米酒である場合と定めていて、使用を制限しています。と言う訳で正解は“1”です。

 2つ以上の製造場を有する製造者が、それぞれの製造場で醸造した純米酒を混和したものや、他の製造場で醸造した純米酒を混和したものには、生一本の表示はできません。

江戸時代の初期には「生一本」という刻印は、偽物を防ぐための表記で、他の地域の酒ではないという証明で、日本で初めての原産地証明書と言われています。

 是非、灘の各社から出ている“生一本”も、冷や燗で味わいを楽しんで見て下さい。

追伸 
いつも楽しい、うれしいコメントも有難うございます。必ず読ませてもらっています。
質問などには、なかかお答えできませんが、クイズを通してお知らせできたらと思います。
今後のクイズのヒントにもなりますので、お気軽にコメントもお願いします。

 

12月の問題は、皆様からのコメントからの問題です。

チャレンジされていない方はぜひ挑戦してみてください!

※1月のクイズについては、1月5日の公開になります。

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