1973年醸造 古酒 1973ねんじょうぞう こしゅ

毎年おいしくなっていく 不思議なお酒。

醸造責任者・「丹波流酒造り唄」も研究・伝承している唄える酒造りの匠、西向からのご挨拶。

1973(昭和48)年というと、私もまだ8歳。3代前の醸造責任者が若い頃に挑戦し始めたのが、このお酒誕生のきっかけです。私が若手のころに飲んだときは、あまりのきつい味わいに「誰が飲むんかなぁ」と思った覚えがあります。そんな琥珀色の古酒も今では、口に含むとなめらかな味わいが広がって後味がきれいなお酒に成長しました。毎年おいしくなるから不思議です。

沢の鶴 醸造責任者・唄える研究者 西向の署名

商品の特長

蔵人の予想とちがう
旨さに育つ
教科書のない古酒造り。

古酒を造りはじめて40年以上が経ちました。長く貯蔵していると、麹菌が作ったタンパク質ができるのですが、このタンパク質同士が組み合わさり大きな塊を作っていきます。この塊の重みで自然とタンクの底へ落ちていくことで、古酒の余計な味がなくなり、風味豊かな軽やかな味わいができるのです。

40年以上の歳月を
経て生まれた
黄金色に輝く長期熟成酒。

ナッツのような、あるいはキノコを思わせるような力強い香りと、まろやかな甘み、コクのある伸びやかな旨みが特長です。1年1年蔵人が発見していくおいしさを、お客さまにも味わっていただけるお酒です。

1973年醸造 古酒

1973年醸造 古酒

数量限定

味と特長

熟成を極めた味わい

40年以上の歳月を経て生まれた黄金色に輝く長期熟成酒です。
奥深く力強い香りとまろやかで重厚な甘み、コクのある伸びやかな旨みをお楽しみいただけます。

酒質
長期熟成酒
甘辛度
やや甘口
タイプ
香りとコクのあるタイプ
精米歩合
70%
アルコール分
16.5%
日本酒度
-4.0
酸度
2.0
アミノ酸
2.5

原材料

米・米麹・醸造アルコール

内容量と価格

720ml
10,000円

※ 価格はすべてメーカー参考小売価格で消費税は含まれておりません。

保存方法

冷暗の所で保管の上、
開栓後は早めにお飲みください。

おすすめ飲み頃温度

15℃ 近辺

深林の気配、松の実、香木の香りと味わいが楽しめる。

50℃ 近辺

冷より伸びやかな風味が楽しめる。