2019.01.16日本酒に合うおつまみレシピ

日本酒に合うおつまみの定番!「スルメ(あたりめ)」のアレンジレシピ

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漬けスルメ

【画像のレシピ:漬けスルメ】

日本酒に合う定番おつまみのひとつ、スルメ(あたりめ)。
スルメを買ってもいつもあぶって食べるだけ、という方が多いのではないでしょうか?実は、スルメはアレンジすることで、さまざまな味わいを楽しめます!
そこで今回は、おつまみの定番「スルメ(あたりめ)」のアレンジレシピをご紹介します。

スルメ・あたりめ・さきイカの違いとは?

ところで、イカのおつまみとしてよく耳にするのは、「スルメ」「あたりめ」「さきイカ」と3通りありますよね。この3つの違いについて、いまいち分からない……という方が多いかもしれません。
実は、スルメとあたりめに違いはありません!どちらも同じ、内臓を取ったイカを乾燥させたおつまみのことを指します。
では、なぜ2つの呼び方があるのでしょうか?
スルメは、結納品などの縁起物として使われるため「寿留女」という漢字があてられます。
しかし、スルメには、「擦る」という縁起のよくない言葉が含まれるため、縁起のいい言葉「当たり」にかけて、「あたりめ」と呼ばれるようになったそうです。

さきイカは、スルメとあたりめとは異なります。スルメ・あたりめはそのままあぶって乾燥させますが、さきイカは味を付けてからあぶり乾燥させます。ふんわり裂いてあるということも、大きな違いですね。

いつものおつまみがさらにおいしく!スルメのアレンジレシピ

1. 漬けスルメ

スルメを調味料に漬けるだけで、さらにおいしいおつまみに変身!固いスルメが柔らかくなるため、今日は固いスルメは嫌だな……というときや、単にあぶるだけでは飽きたときにおすすめの調理法です。

まず、スルメを1杯まるごと使用する場合は、細かくカットしておきます。カットしてあるスルメはそのまま利用しましょう。
使う調味料は、日本酒・しょうゆ・みりん。3:1:1の割合で合わせておきます。
チャック付きの袋やボウルに調味料を入れ、そこに昆布と、細かくカットしたスルメを入れます。15分程度漬けたら、漬けスルメの完成。

軽くあぶって、いつも通り、マヨネーズや七味などと合わせてもおいしくいただけます。旨味がさらに出て、日本酒との相性バッチリです!

2.いかにんじん

いかにんじん
福島県の郷土料理であるいかにんじん。お酒のおつまみにもぴったりです。

にんじんを千切りにして、スルメもハサミで細くカットします。同じくらいの細さ・長さにすると見栄えがよくなる上、調味料が絡みやすくなりますよ。
カットしたスルメは、日本酒に15~30分程度漬けて柔らかくしておきましょう。柔らかくなったらスルメを取り出し、残った日本酒は取っておきます。

次に、残った日本酒、みりん、しょうゆを混ぜ合わせます。みりん、しょうゆは、残った日本酒にたいして、2:1くらいの割合でOK!調味料を混ぜ合わせたら、火にかけひと煮立ちさせます。火にかけた調味料を取り出して粗熱を取り、にんじん、柔らかくしたスルメを漬けて完成です。

3. スルメの天ぷら

スルメの天ぷら
スルメは、味を付けて天ぷらにしてもおいしいですよ。

作り方は、まずスルメを水・日本酒・しょうゆに漬けて柔らかくしておきます。調味料の割合は、3:1:1程度。スルメが柔らかくなったら、食べやすいサイズにカットしましょう。

次に、小麦粉と冷水をさっくりと混ぜ合わせて天ぷらの衣を作ります。天ぷら粉を使ってもOK!カットしたスルメに天ぷらの衣を付け、約200℃の揚げ油で揚げるだけです。
旨味が凝縮されたスルメの天ぷらは、日本酒のおつまみに最適です!

おわりに

今回は、おつまみの定番、「スルメ(あたりめ)」のアレンジレシピをご紹介しました。
いつものスルメじゃ飽きてきた……、そんな方は、スルメをアレンジしておつまみを作ってみてはいかがでしょうか?スルメを柔らかくするためには日本酒が必須ですので、日本酒との相性はさらにアップします!ぜひ、今回のレシピを参考にアレンジしてみてください。

※レシピの画像はイメージです

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酒みづき編集部

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