2019.01.30日本酒に合うおつまみレシピ

日本酒×鍋を楽しもう!日本酒に合う簡単お鍋レシピ

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牡蠣の土手鍋

【画像のレシピ:牡蠣の土手鍋】

冬になると、あたたかい鍋が食べたくなりますね。鍋は旬の食材を楽しめる料理であり、日本酒と合わせてもおいしくいただけます。とは言っても、どんな鍋料理が日本酒と合うのか迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、簡単に作れる、日本酒にぴったりな鍋レシピをご紹介します。

日本酒に合うおすすめ鍋レシピ

1.広島の郷土料理!牡蠣の土手鍋

牡蠣とみその深いコクが味わえるお鍋。牡蠣で有名な広島の郷土料理でもあります。濃いめの味付けで、日本酒がすすむ鍋料理です。

必要な材料は、牡蠣(むき・加熱用)、長ネギ、春菊、白菜、白みそ、赤みそ、だし汁です。

 

まず、牡蠣に少し塩を振り、軽く水洗いしておきます。次に、長ネギ、春菊、白菜の具材を食べやすい大きさにカットしましょう。

そして、白みそ・赤みそに日本酒・砂糖・みりんを1:1:1の分量で加え、混ぜ合わせておきます。土鍋のふちに調味料を混ぜたみそを塗り、だし汁を入れて、カットした具材を入れて火にかけます。

だし汁が沸騰してきたら、鍋に牡蠣を入れて、鍋のふちに塗ったみそを溶かしながら味を調えていきます。牡蠣は完全に熱が通るまで煮るようにしましょう。具材全部に火が通ったら完成です!

牡蠣の土手鍋は味が濃厚なため、本醸造酒のような、なめらかでスッキリとしたタイプの日本酒と合わせるのがおすすめです。

 

2.日本酒を入れて作る常夜鍋

常夜鍋ほうれん草がたっぷり入った常夜鍋(じょうやなべ)。毎日食べても飽きないということから、常夜鍋と名前がつけられたそうです。

 

常夜鍋は、水炊きやしゃぶしゃぶに近い鍋で、だし汁の代わりに日本酒を入れて作ります。日本酒を使うことで、鍋の旨味がアップします!日本酒好きなら、ぜひ試してみてほしい鍋料理です。

 

必要な材料は、ほうれん草、長ネギ、豚肉、水菜、日本酒です。材料は食べやすい大きさにカットしておきましょう。

次に、土鍋に日本酒をたっぷり入れます。お酒の強さが気になる場合は、水またはだし汁で割ることをおすすめします。土鍋に入れた日本酒が沸騰したら、豚肉や野菜を入れて煮れば、完成です。

ポン酢につけて食べても、ごまだれでも合います。日本酒に材料を入れて煮るだけなのでとても簡単に作れますよ!

 

なお、常夜鍋を作る際はアルコールが閉じ込められないよう、鍋フタはしない方が良いでしょう。蒸気からアルコールの強い香りがするため、できれば換気するようにしましょう。

 

常夜鍋に使う日本酒は、旨味成分でもあるアミノ酸が豊富な純米酒がおすすめです。一緒に飲むお酒も、純米酒で合わせてみてくださいね。

 

3.まろやか豆乳鍋

豆乳鍋美容にうれしい効果が期待できる豆乳鍋。豆乳を含む大豆製品は、日本酒との相性バッチリです!

豆乳鍋に入れる具材は、にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、白菜、しめじ、しいたけ、豆腐、鶏肉団子です。その他にもお好みで具材を加えてもOK!

 

はじめに、具材を食べやすい大きさに切っておきます。

鍋のつゆは、豆乳とだし汁を1:3の割合で(豆乳が好きな方は1:1くらいの割合でもOK)作ります。さらにそこに、しょうゆを大さじ2程度入れて、味を調えていきます。

 

つゆが煮立ってきたら、具材を入れて火が通るまで煮れば、完成です。

 

まろやかな甘みの豆乳鍋は、生酛(きもと)系の日本酒と相性バッチリ!香りよりもコクが重視された日本酒とマッチします。

 

おわりに

今回は、日本酒に合う簡単お鍋レシピをご紹介しました。

今回ご紹介した鍋は、簡単に鍋つゆから作ることができます。鍋に日本酒をプラスすると、素材の旨味がアップするのでおすすめです!寒い時期は、パパっと作れる鍋をおつまみに、日本酒を楽しみませんか?

 

※レシピの画像はイメージです

 

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酒みづき編集部

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