2019.08.19日本酒と健康・美容

発酵食品の健康効果とは?日本酒と発酵食品を一緒に取り入れよう

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発酵食品と日本酒近年、健康・美容効果に期待できるとして、発酵食品に注目が集まっています。日ごろから発酵食品を積極的に取り入れている方もいらっしゃるかもしれませんね。

実は、日本酒も発酵食品のひとつで、他の発酵食品との相性が良いのです。今回は、発酵食品の人気の理由や健康効果、日本酒との合わせ方についてご紹介します。

 

 

発酵食品はなぜ人気がある?

日本を代表する発酵食品は、しょうゆ、みそ、納豆、漬物、日本酒などです。海外生まれの発酵食品として、ヨーグルト、キムチ、チーズなどが挙げられます。

日本は、世界から見ても有数の発酵大国で、主に麹菌を使用した発酵食品がほとんど。海外生まれの発酵食品は動物性が多いですが、日本は大豆を使った発酵食品が多く植物性であることが特徴です。

 

発酵食品が人気を集めている理由は、発酵食品には身体にうれしい魅力がたっぷりつまっているから。

また、保存がきく・旨味がアップするなど、調理する際にうれしいメリットもあります。

 

発酵食品の健康効果、美容効果

健康・美容にうれしい発酵食品を摂ることで、どのような健康効果、美容効果が期待できるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

免疫力がアップする

腸には、身体の免疫機能の60%が集中しているといわれています。悪玉菌が増えるなど、腸内環境が悪化することで、便秘や免疫力の低下につながってしまうのです。

発酵食品には、善玉菌が多く含まれています。腸内の善玉菌が増えるだけではなく、悪玉菌を減らし、善玉菌を優勢にする効果に期待ができます。便秘解消になるのはもちろん、風邪などへの感染を防止するための免疫力アップにつながるのです。

 

体内の酸化を防ぐ

老化の原因ともいわれている体内の活性酸素。体内の酸化が進むと、「酸化ストレス」が生じ、さまざまな細胞に影響を与えます。酸化を防ぐには、抗酸化物質の積極的な摂取が必要です。

発酵食品には、ビタミンCやカロテン、ポリフェノールなどの抗酸化物質が豊富。発酵食品を摂取することで、体内で増えすぎた活性酸素を除去し、正常なバランスに整えます。

また、美肌にかかせない、アミノ酸や酵素なども効率よく摂取できるのが、発酵食品です。

 

日本酒と発酵食品を一緒に取り入れよう!

キムチをおつまみに日本で古くから愛されてきた発酵食品。日本酒も、そのひとつに数えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

健康・美容に良い成分が豊富な日本酒

日本酒にも、健康・美容にうれしい成分がたっぷり含まれています。

例えば、シミの原因となるメラニンの過剰生成をおさえるといわれているコウジ酸や、フェルラ酸が挙げられます。美肌・美白を目指したい方にとっては注目の成分です。

 

そして、日本酒にはアミノ酸、ビタミン、ミネラルなど、健康な身体を構成する上でとても大切な栄養素が含まれています。

他にも、血行促進効果のあるアデノシンも含まれていて、ストレスや疲れなどの解消をサポートしてくれます。

 

発酵食品と日本酒は相性抜群

日本酒は、同じ発酵食品と相性抜群。酒のあてに困ったら、発酵食品を積極的に選んでみませんか?

 

中でも、キムチと大豆製品は合わせやすく、おつまみになります。例えば、納豆×キムチ、豆腐×キムチなど。お米の香りがふくよかな純米酒に合わせてみてください。

他にも、チーズのみそ漬け・しょうゆ漬けも手軽な日本酒のおつまみに最適です。チーズのコクとみそ・しょうゆの塩分、香ばしさがマッチ。スモークチーズのような旨味と、和のテイストが日本酒との相性を高めてくれます。

 

おわりに

今回は、発酵食品の健康効果についてご紹介しました。

日本酒と発酵食品は、相性ばっちり。健康・美容を意識している方は、発酵食品をおつまみに日本酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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酒みづき編集部

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