2018.09.03日本酒を楽しもう

敬老の日は日本酒を贈ろう!ギフトにぴったりな日本酒の選び方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

敬老の日のギフト

9月の第3月曜日は敬老の日。おじいちゃん・おばあちゃんや、日頃お世話になっているご年配の方へ、何かプレゼントしたいと考えている方も多いことでしょう。
お相手の好きなものをギフトに選ぶ場合、自分がその分野についてあまり詳しくないと、どんなものを選べば喜んでもらえるか、悩んでしまうこともあるのでは。

そこで今回は、敬老の日のギフトにぴったりな日本酒の選び方をご紹介します。どんな日本酒を贈れば良いか悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

縁起の良い名前の日本酒で、敬老の日を祝おう

縁起の良い名前の日本酒敬老の日とは、高齢の方を敬い、長寿を祝う日のこと。親戚一同で集まったり、贈り物をしたりして過ごします。

日本酒は、古くからお祝いの行事の場には欠かせないものでした。そのため縁起の良い名前が付けられた日本酒が数多くあります。

ここでは、日本酒の名前によく使用されている、縁起の良い漢字を意味とともにご紹介します。

「寿」が名前に入った日本酒

「寿」という字には、「ことほぎ=お祝いの言葉」という意味と「長寿=長生きする」という2つの意味があります。どちらの意味も敬老の日のお祝いにはぴったりですね。

寿という文字は見た目のインパクトもあり、ぱっと見でおめでたいイメージを連想しやすいので、ギフトにも振る舞い酒にもおすすめです。

「鶴」「亀」が名前に入った日本酒

「鶴は千年、亀は万年」のことわざなどから、鶴・亀は長生きの動物として知られています。共に吉兆(おめでたいことの前触れ)の象徴とされており、長寿を願い、お祝いするのにぴったりです。
「鶴」や「亀」の字を使用した銘柄は数多くあるので、贈るお相手の好みに合った日本酒を選ぶことができるでしょう。

名入れラベルでお祝いの気持ちを伝えよう

敬老の日のギフトにぴったりな日本酒を選んだら、仕上げにさらにひと工夫加えて特別感をアップさせてはいかがでしょうか?

おすすめは、日本酒のラベルへの名入れです。贈るお相手の名前やメッセージ入りのラベルを貼って、世界でひとつの特別な1本に仕上げましょう。口に出して伝えるのはちょっと照れくさいような感謝の気持ちを、メッセージにしてラベルに入れるのもおすすめです。

名入れラベルの日本酒なら、中身を飲み終わった後も瓶やラベルだけ保管しておくことができます。受け取った方にとって良い記念になりますし、家に飾ってもらえると贈った側もうれしいですね。

お酒好きな方へは「ひやおろし」を贈ろう

ひやおろし日本酒通のおじいちゃん、おばあちゃんに贈るなら、ちょっとこだわりの日本酒を選ぶのがおすすめ。秋に日本酒を贈るなら、「ひやおろし」を選んでみてはいかがでしょうか。

ひやおろしとは、冬に仕込んだお酒に1度だけ火入れをし、夏の間はしっかり貯蔵、秋口に入り涼しくなってから出荷されるお酒のこと。ほど良い熟成状態になってから「ひや」(常温)で卸されるため、「ひやおろし」という名が付けられました。
秋になって旨味が上がった状態で出荷されることから、「秋上がり」などとも呼ばれます。

2度目の火入れがされていないため、熟成されつつも軽快な味わいが特徴です。ボジョレー・ヌーボーのような「秋ならではのお楽しみ」という特別感もあり、近年人気を集めている日本酒のひとつです。

おわりに

今回は、敬老の日のギフトとしておすすめしたい、日本酒の選び方をご紹介しました。
日本酒はお祝いの席にぴったりのお酒です。縁起の良い文字が使われた名前のお酒や、名入れラベルのお酒、特別感のある季節物のお酒なら、きっとより喜んでもらえることでしょう。贈るお相手に合った日本酒をプレゼントして、敬老の日のお祝いを楽しんでくださいね。

沢の鶴のお酒についてはこちら

沢の鶴はおかげさまで創業三百年

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
The following two tabs change content below.
酒みづき編集部

酒みづき編集部

もっと日本酒が好きになる、日本酒の魅力を発信しています。