2019.09.17日本酒を楽しもう , 沢の鶴の日本酒

料理酒にはどんな効果がある?料理酒におすすめしたい日本酒とは

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料理酒
料理をする際、味わいを決めるのに重要なカギとなる料理酒。皆さんは、料理酒にどんな効果があるかご存じですか?また、市販されている料理酒と飲用の日本酒は、効果に違いがあるのでしょうか。今回は、料理酒を使用することによる調理効果と、料理酒におすすめしたい日本酒をご紹介します。

 

 

料理酒の効果

料理酒を料理に加えることによって、以下のような効果が期待できます。

食材の臭みを消す

食材を柔らかくする

味をしみ込みやすくする

酸味を和らげる

旨味やコクを引き出す

煮崩れを防ぐ

香りをつける

加熱時に照りを生み出す

 

料理に入れるタイミングによって、発揮される効果は異なります。どんな目的で酒を入れるのかを理解できていると、タイミングを間違えずに効果を発揮できそうですね。

 

飲用の日本酒を料理酒に使う効果

料理には、料理専用の酒を使用する場合と、飲用の日本酒を使用する場合があります。注意していただきたいのは、料理専用の酒には食塩が含まれるものがあるということです。また、甘味料や酸味料などが添加されていることもあります。

料理酒に含まれる塩分、糖分を考慮しないと、レシピ通りに作っても味のイメージが変わってしまうかもしれません。添加物が含まれる料理酒を使用する際は、料理酒が味わいにもたらす点も考慮して調味料を配合しましょう。

 

飲用の日本酒を料理酒に使う場合、先にご紹介した効果は同じように発揮されます。素材の旨味を引き立たせ、料理にコクを加えるという面では、料理専用の酒よりも飲用の日本酒がより優秀です。

ただ、飲用の日本酒は市販されている料理酒よりもアルコール度数が高い場合があります。調理の後半に使用するのであれば、しっかりアルコール分を飛ばすことを忘れないようにしてください。

 

 

料理酒におすすめの日本酒!2019年9月発売! 沢の鶴「糀2倍の純米酒」

糀2倍の純米酒料理酒にぴったりの日本酒としておすすめしたいのが、沢の鶴が今秋に新発売した「糀2倍の純米酒」です!

 

飲用の日本酒は料理酒に比べると価格が高いため、毎日の料理に使うのは…と躊躇してしまうかもしれません。しかし、料理酒に向いている日本酒は、醸造アルコールが含まれていない純米酒です。高価な吟醸酒などを使用する必要はありません。

「糀2倍の純米酒」は、質にこだわった純米酒ですが、パック酒と同じ価格帯で購入できます。

 

 

副原料なし・アルコール度数低めの純米酒

原料は、米と米麹、水だけ。醸造アルコール、糖類、酸味料などの添加物を一切使用しない、無添加の純米酒です。健康や安全面から料理に使う調味料に気を配っている方にも、安心して使用していただけるでしょう。

さらに、アルコール度数を10.5度と低めに抑えているため、さまざまな料理に使いやすくおすすめです。

 

麹を2倍以上使用!料理の旨味をたっぷり引き出す

アルコール度数が低い日本酒というと、淡泊な味わいで物足りないのではないか、と思う方もいるかもしれません。しかし、このお酒はたっぷりの旨味が特徴の日本酒なのです。

その理由は、麹を通常の2倍以上使用する製法にあります。麹は、米のタンパク質をアミノ酸に変える役割があります。タンパク質から分解されて生成されたアミノ酸が、日本酒の旨味やコクの素になるのです。

 

麹を通常の2倍以上使用した「糀2倍の純米酒」を料理に入れることで、素材の旨味をたっぷりと引き出し、味わいに深いコクを与えることができるのです。

 

飲んで味わう日本酒との相乗効果

「糀2倍の純米酒」は、もちろん飲む日本酒としてもおすすめです!アルコール度数が低いため次の日に響きにくく、翌日が仕事の日でも気軽に楽しむことができます。

口あたりはなめらかで、口に含むとふくらみのある味わいが広がります。後味はキレがあり、飲みやすさは抜群。軽やかながらも、旨味やコクをじゅうぶんに感じることができます。

 

そこでおすすめしたいのが、料理に活用した上で、飲んで楽しむことです。

例えば、調理の際にたっぷり酒を使う必要があるアサリの酒蒸し。

「糀2倍の純米酒」を調理に使用することで、アサリの臭みを取るだけでなく、旨味を存分に引き出してくれます。このアサリの酒蒸しを「糀2倍の純米酒」を飲む際のおつまみにすると、さらなるおいしさの相乗効果が見込めるというわけなのです。

合わせて楽しむことで、料理と日本酒が双方の味わいを邪魔せず、口の中で素敵なハーモニーを奏でます。ぜひ、今夜の一杯とおつまみに、「糀2倍の純米酒」を合わせてみませんか?

 

 

「糀2倍の純米酒」を使った料理・おつまみ

「糀2倍の純米酒」は、料理の旨味・コクを引き出したいときにぴったり!煮物や鍋物を作る際に特におすすめです。

 

柔らか旨味たっぷりのしゃぶしゃぶ

しゃぶしゃぶ「糀2倍の純米酒」に含まれる有機酸の成分が、旨味を引き出すだけでなく、豚肉の臭みを取り、柔らかくしてくれます。

 

ポイントは、豚肉をしゃぶしゃぶする前に、酒にさっとくぐらせておくこと。

鍋に酒を入れ、加熱してしっかりアルコール分を飛ばします。煮切った酒に、再度豚肉をくぐらせていただきます。

暑い季節にさっぱり食べるなら、冷しゃぶも良いですね。

 

味がしみ込んだブリ大根

ブリ大根寒くなってきたら、ぜひ作っていただきたいのがブリ大根。

「糀2倍の純米酒」が、ブリの臭みを消し、ブリの旨味を大根にたっぷりしみ込ませてくれます。

ポイントは、鍋にブリと大根を入れる前に、ブリを酒で漬け洗いすることです。ブリのアラを下処理した後、この漬け洗いのひと手間が、生臭さを残さずに味のしみ込みをよくするのです。煮汁にも、「糀2倍の純米酒」をたっぷり入れましょう。

 

おわりに

日本酒は、料理に使うことでさまざまな効果を発揮します。おいしくおつまみや料理を作れたら、ぜひ日本酒と一緒に味わってみてください。料理と日本酒、それぞれをおいしくいただくのも良いですが、合わせて楽しむことで、あっと驚くおいしい相乗効果を発見してくださいね。

沢の鶴「米だけの酒 糀2倍の純米酒」紹介ページ

米だけの酒 糀2倍の純米酒パック 900ml
  • 純米酒
  • 2019年新商品

米だけの酒 糀2倍の純米酒パック 900ml

糀の、ほのかな甘みがやさしい日本酒。いつまでも、おいしい晩酌を楽しみたい。

アルコール分:
10.5度
飲みごろ温度:
10℃(花冷え)、45℃(上燗)

米だけの酒 糀2倍の純米酒パック 1.8L
  • 純米酒
  • 2019年新商品

米だけの酒 糀2倍の純米酒パック 1.8L

糀の、ほのかな甘みがやさしい日本酒。いつまでも、おいしい晩酌を楽しみたい。

アルコール分:
10.5度
飲みごろ温度:
10℃(花冷え)、45℃(上燗)

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沢の鶴はおかげさまで創業三百年

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酒みづき編集部

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