神戸guideトップへ

神戸ルミナリエ

神戸の冬の風物詩「神戸ルミナリエ」。 旧居留地で毎年12月に開催されています。2004年は12月13日(月)〜26日(日)まで開催されていました。

阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、 都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年12月に初めて開催され、2004年で10回目を迎えました。

美しい光の彫刻を一目見ようと、大勢の人が詰めかけます。特に点灯時間前は大変な混雑。JR元町駅、阪神元町駅を降り立つと、交通規制が始まっています。長蛇の列が、光の点灯を今か今かと待っています。

点灯時間になると、辺りの街頭などが全て消え、幻想的な音楽が流れ始めます。 光がともると、人の列が一気に進み始めます。本当にすごい人なので、足下に気をつけてくださいね。 スタート地点は三井住友銀行前にある高さ22mの光の玄関口「フロントーネ」、その奧には、光の回廊「ガレリア」が270mも続きます。正面から見ると、その奥行きの美しさに感動。並んででも見る価値あります。

光のアーチを通り抜けると、終点の東遊園地内には円形の劇場「スッパリエーラ」が。十角形で最高部の高さが21m、全長128mの光の劇場がおりなす美しさは、しばらく現実を忘れさせてくれます。

またここには、オフィシャルグッズや募金グッズのお店や屋台がたくさん出ていて、とってもにぎやか。開催には莫大な費用がかかるため、売上げの一部が開催事業費にあてられます。特に復興くじ売場は、いつもたくさんの人でにぎわっていました。

開催まもない頃は、「今年はあるの?」「今年で最後らしいよ」などいろいろウワサが飛び交っていましたが、気が付けばもう10回目。ずっと続くといいですね。

最後に少しアドバイス。夜はかなり冷えるので、点灯の瞬間が見たい方は防寒対策が必須。そして最低でも点灯1時間前には並んでおかないと、点灯の瞬間は見られないと思います。反対に人混みが苦手な方は、平日遅めの時間に行くと比較的空いているようですよ。

Copyright SAWANOTSURU CO.,LTD. All Rights Reserved.
back next

ホームページへ戻る サイトマップ