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明石市立天文科学館

続いては明石天文科学館に行って来ました。 明石は「東経135度日本標準時子午線」が通っている町としても有名ですよね。この建物はまさにその上にどっかりと建てられています(塔時計の真ん中)。 日本の時間の基準になる場所だけあって、「天文」と「時間」の二点をテーマとした展示が充実しています。

1〜4Fでは、プラネタリウム、展示室、天文サロンなどで楽しく天体の勉強ができます。プラネタリウムもプログラムが周期的に変わるので何度でも足を運べそうです。展示室では、単なる展示だけでなく、実際にミニチュア模型などで月、太陽、地球の3つの自転や公転の様子を見ることができるなど、楽しく学べる仕掛けもいっぱいです。低い建物の屋上には日時計があり、自分が真ん中に立つと今何時かがわかります。そう言えば、明石公園の入り口近くにも日時計がありました。さすがに日本標準時の街ですね。

13、14Fは展望室になっています。少し高台にあるので、思った以上に眺めがよいです。ここから見る瀬戸内海はなかなかのものですよ。

16Fは観測室になっていて、定期的に開催されている天体観測会の時だけ入れます。中には口径40cmの天体望遠鏡が設置されています。一体どんなふうに見えるのか興味津々。宇宙や天文に興味のある人は必見ですよ。思わず小学校の授業を思い出して、なんだかなつかしい気持ちになりました。しばらく童心に返って星の勉強をするのも楽しいですね。「あれは○○星で・・・」なんて何かの機会で博学ぶりを披露できたりして・・。

さて天文科学館を十分堪能したあとは、ぶらりと明石を散策なんていかがですか。ここから文化博物館まで続く静かな道が、「時の道」と呼ばれる散策路になっています。昔城下町だったことも関係あるのでしょうか、歴史の重みを感じさせるお寺や神社が数多くあります。それらの中に丑の刻、子の刻など、かつて時間の呼び名としてなじみ深かった「干支(えと)」の絵が所々に隠されているらしいので、それらを探しながら歩くとますます楽しめそうですよ。

データ

詳しくは「明石市立天文科学館のホームページ」をご覧下さい。

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