神戸guideトップへ

人と自然の博物館

神戸電鉄公園都市線「フラワータウン」駅下車から歩くこと5分。 「人と自然の博物館」があります。

この博物館は人と自然の共生をテーマに様々な物が展示されています。

展示室は1階〜3階にあります。 3階から順に降りていくといった感じで建物内をみてまわったのですが、いきなり、3階フロアの27万点にも及ぶ昆虫コレクションに度肝を抜かれてしまいました。こんなに沢山の標本を一度に目にするのは初めてです。主に蝶や甲虫が集められていますが、初めてみるものばかりでした。昆虫の他にも動物の標本等も展示されています。地球にはこんなに沢山生き物が存在してるんだなと思う瞬間です。

その他このフロアでは兵庫に生息している動物の標本とともに、兵庫の森や自然についてとりあげています。太古には自然と共に暮らしてきた人間ですが、経済の発展と共に自然資源を利用し、環境問題に発展している現在等も紹介しています。そしてこの館のテーマでもある、人と自然の共生へとうつって行きます。具体的に今の私たちにできる生活様式など、わかりやすく提案されています。

2階フロアでは生物の世界と題して、河川の魚をめぐる生物たちの食物連鎖や同じ種類の生物でも、住む環境によってこんな風にみためが違うなどの生物の性質などを学ぶ事ができます。化石工房では化石を発掘、復元するときなどの様子が展示されてます。途中に展示されている、ゾウの化石は見所の一つです。

1階フロアはかなり壮大です。というかジャングルです。平成12年9月17日に閉幕した淡路花博「ジャパンフローラ2000」のテーマ館である「緑と都市の館」の”共生の森 −熱帯雨林−”の時の展示物でもあるラフレシアやウツボカズラ,オランウータンなどボルネオ島の貴重な標本類が展示されています。花博で見逃した人は是非。

展示以外でも、4階などに図書室コーナーや情報端末コーナー、標本コーナーなどがあるので、調べ物やら勉強するのにも役立ちそうですね。

データ
Copyright SAWANOTSURU CO.,LTD. All Rights Reserved.
back next

ホームページへ戻る サイトマップ