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永澤寺/花しょうぶ園

田園風景と、色とりどりの花が美しい「花とみのりの道」を抜けると、三田市の最北端の地区に永澤寺があります。

永澤寺は曹洞宗のお寺で、本尊には釈迦如来、大日如来、阿弥陀如来の釈迦三尊がまつられています。敷地内には「三田霊園」と「さんだ動物霊園」が併設されてます。

花が美しいお寺で、関西花の寺第11霊場とされています。季節によって様々な花を楽しむことができます。門をぐぐってすぐの橋の下に池が広がっていますが、蓮の花が咲く季節に訪れて見てみたいです。お寺と言えば蓮というイメージですが、想像するだけでなにか神懸かり的な雰囲気が漂いそう。

そして、このお寺のもう一つの見所がガンダーラ彫刻です。 仏教はお釈迦様によって、紀元前500年頃に、インド北部のガンジス川中流域で開かれたとされていますが、当時のインドではお釈迦様の姿(仏像)を作ることは禁止されていました。そして長い歳月が流れて、紀元前100年頃にガンダーラ(現パキスタン北部)で仏教が盛んになり、紀元後1世紀頃に、ガンダーラで歴史上初めて仏像がつくられました。というわけで、ガンダーラ彫刻は仏像の源流という訳です。 紀元後2〜3世紀頃に制作された10数点の石仏を見ることができます。

お寺に花を見に来た人には、向かいにある「花しょうぶ園」もオススメです。広い敷地(10000坪!)には花しょうぶ、ぼたん、キボウシ、シャクヤク、シバザクラ、萩、ミズバショウ、ミツハツツジが植えられています。 行く前に開花時期をホームページでチェックして下さいね。

そしてこの地方ではそばの栽培も盛んで、その昔永澤寺の修行僧(雲水)達はこのそばを主食に、厳しい修行に励んできたと伝えられています。花しょうぶ園内にあるそば道場で食べることができます。そばの手打ち体験もできるので、興味のある方は挑戦してみては?

データ

詳しくは「花しょうぶ園ホームページ」をご覧下さい。

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