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芦屋駅周辺

さて今回は、芦屋駅周辺を散策してみたいと思います。

阪急芦屋川駅の北開森橋を東へ渡り、途中でこの道であっているのか不安になりつつ、大きな家々を横目で眺めて坂道をのぼっていくこと10分。「芦屋神社」が見えてきました。300年前の文献に名前が出てくるほど、歴史の古い神社なのだそうで、昔は「芦屋天神社」と言われていましたが、昭和21年に現在の名前に改名されたそうです。

うっそうと茂る木々が、ますますこの辺りの空気を霊的な物に・・と不思議な気分になってきます。 境内の西側には、極めて保存状態の良い横穴式石室を持つ円墳があります。ただし「水神社」の祠として使用されているので、残念ながら中には入ることができません。他にも猿丸太夫(百人一首の歌人の一人)の墓と伝えられる宝塔があります。鎌倉時代後期に作られた物だそうです。芦屋との関係は明らかではないとか。でもそういうあやふやさが歴史のロマンですよね。

芦屋川駅から南に歩いて5分ぐらいのところには月若公園があり、高浜虚子、高浜年尾、稲垣汀子の俳句が刻まれた石碑があります。他にもこういった文学碑が点在しており、散歩がてら散策するのもいいかも。ちなみに松浜公園内、稲畑汀子、エンバ中国近代美術館前庭 、楠本憲吉などの文学碑があります。

さてさて、十分歴史や文学にふれたところで、現代の文明も・・。 JR芦屋駅から直結で雨に濡れることなく買物できるのが「ラポルテ」。本館、西館、東館、北館の4棟からなるこの建物は、200店舗以上のお店があります。生鮮食品、日用雑貨、美容室、写真屋、薬局、ブティック、飲食店・・・書き出せばきりがありません。

おまけに本館の一部はホテルにもなっていて、ここにないものを探すのが難しいくらい。芦屋に赴く時の一つの楽しみになりそうです。

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