神戸guideトップへ

世良美術館/深田池公園/香雪美術館

今回は阪急御影駅界隈を散策しました。

御影駅南東に歩いて5分。閑静な住宅街の中に「世良美術館」があります。大きい道路からは見えづらい場所にあるので、通りすぎないように気をつけて下さいね。「世良美術館」は、日本を代表する画家、小磯良平画伯に師事した女流画家の世良臣絵(せらとみえ)氏が、ヨーロッパにあるようなこじんまりとした明るい美術館を創りたい、という考えで1992年に開館した私設美術館です。

煉瓦造りの外観と緑の美しい建物は、神戸市の建築文化賞を受賞しているそうです。B1、1Fでは世良臣絵氏の水彩と油彩。2Fでは小磯良平画伯の作品を見ることができます。花の水彩画の色使いがとっても素敵でしたよ。

駅のすぐ北側には深田池公園があり、ゆっくりのんびり休憩するのにもってこいな空間です。池のまわりを公園がぐるっと囲む形になっていて、水際の松や柳が雰囲気満点。釣りをしている人の姿もみられます。

そして阪急御影駅から南西に5分くらい歩くと香雪美術館があります。こちらはうってかわって、外観も展示作品も日本を感じさせます。美術館の目の前には弓弦羽(ゆづるは)神社もあり、この辺りの落ち着いた雰囲気を作りだすのに一役買っています。

展示品の中には重要文化財の指定を受けたものも多数あり、歴史を感じさせます。しかもこれが個人の所有物だったというから驚きですよね。朝日新聞社の創立者である村山龍平(香雪)翁のコレクションと、初代理事長村山長挙(玉泉)翁が蒐集したものも加えて所蔵しているそうです。常設されているお釈迦様や菩薩様の像もとっても素敵。特に木造の方は時代が感じられて良い感じです。開館期間が春期・秋期とありますので、調べていって下さいね。

 

詳しくは「世良美術館のホームページ」をご覧下さい。
詳しくは「香雪美術館のホームページ」をご覧下さい。
 
Copyright SAWANOTSURU CO.,LTD. All Rights Reserved.
back next

ホームページへ戻る サイトマップ