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関帝廟/モダン寺

相楽園から西へ5分程行った辺り、ビルや民家の建ち並ぶなかに一際目を引く極彩色の建物があります。それが中国の雰囲気が色濃く漂う「関帝廟」。三国志の英雄である関羽を祀ったお寺で、商売の神様として華僑から親しまれています。参拝自由とのことなのでさっそく中を覗いてみましょう。

シンボル的存在の山門をくぐるともう一つの門があります。これは台湾檜の一刀彫で、黄河龍門の鯉が龍になる故事になぞらえ台湾で作られたそうで、別名「登龍門」とも言われてるんですって。かつて試験で合格した者だけがこの門を通って出世するからなのだそうですが・・・こんなところから来てたんですね、この言葉。本堂の上には、宝玉をつかんでお互いにらみ合っている一対の青龍の像が!これらを見ると幸せになる言い伝えがあるそうですよ。他にも目を引く像がいろいろありますのでいろいろ探してみて下さい。おっ、ここにも南京街で有名なあずまやがありますね。特に疲れてもないのについ休憩したくなるこの魅力はいったい何でしょう・・。

さて、関帝廟から南へ歩く事5分。今度は「本願寺神戸別院」という、名前は純日本風でありながら一風変わった寺院が目に入って来ます。

別名「モダン寺」。その建物はホントにモダン!お寺というより教会といったイメージです。もともと木造の建物だったのが火災によって焼失。それを機に当時の門主が、日本初の鉄筋コンクリート造り、インド仏教様式デザインの建造物として建て直したそうです。

現在もそのモダンなデザインは引継がれ、町に彩りをそえています。玄関前には、浄土真宗の宗祖である親鸞聖人の像が。寺院内部には、ブロンズ像やステンドグラスなどが随所にあって、一歩足を踏み入れたとたんに異国へトリップしたような気分になります。日が落ちてからのライトアップもなかなか見ものですよ。

関帝廟について詳しくは「社団法人中華会舘のホームページ」をご覧下さい。
モダン寺について詳しくは「本願寺神戸別院・兵庫教教区教務所のホームページ」をご覧下さい。

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