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沢の鶴資料館

灘といえば、やっぱ日本酒でしょ。
という訳で、今回は「沢の鶴資料館」に遊びにいくぞー!
なんでも「重要有形民俗文化財」に指定されてるとか。お酒好きなら一度は訪れてみたい場所ですよね!
こんな身近な所に歴史を感じさせてくれる場所があるなんて。
百聞は一見にしかず!ということで行ってきました。

最寄駅は三宮から約6分の阪神「大石駅」です。
南に10分ほど海側へ歩けば、「沢の鶴資料館」に到着です。

中に入ると、木造の暖かみのある、高い天井の気持ちのいい空間がひろがってます。

見学コースの始めには、お酒造りについてのビデオが見られます。

釜→もろみ→搾→もと→麹と工程順に見学していきます。

「釜」コーナーには、全国でも珍しい地下構造の「ふなば」があります。なんでも江戸時代から使われていた物だそうです。

「もろみ」コーナーには、灘の三段仕込みで使用されていた樽たちが展示されています。一番大きい物になると、本当にただただ見上げるばかり。でかい!

「搾り」コーナーでは、天井から大きな丸太がぶら下がっています。「男柱」というものらしいのですが、昔はテコの原理を利用してお酒を搾ってたんですね。

2階に上がり「もと」コーナーへ。
ここでは様々なお酒造りに使用されていた道具たちが展示されています。
耳を澄ませば丹波杜氏の歌声が。

コースの最後は「麹」コーナー。ここでは、めったに入れない(らしい)麹室の中のふんいきが体験できます。中は天井がかなり低いけど、この空間がびっくりするぐらい落ち着くのです。温かみのある光に照らされ、蒸し上がったばっかりのお米がそこにあるような演出に、思わず「本物?」と錯覚を起こすほど!
この場所が一番“酒蔵にきたぞ感”を味わえる場所じゃないかと思います。

 

そして見学も終わり、待望のミュージアムショップへ!
ここではお待ちかねのあれ!そう、し・い・ん☆ができるのです。本醸造の原酒が無料で飲めるとなれば、もちろん飲むしかないですよね!
(ごくんごくん)
ういー飲みやすーい。(っとすいません少し脱線してしまいましたが、気をとりなおして・・)ここでは試飲の他、資料館でしか買えないお酒やおみやげを販売しています。
中でもおススメなのがこの二つ。

●沢の鶴資料館ショップ限定 数量限定
純米大吟醸 生もと造り 720ml ¥4,200
「敏馬の浦(みぬめのうら)」

●沢の鶴資料館ショップ限定 ☆人気No.1☆(試飲できるのもこのお酒です)
昔の酒蔵 沢の鶴資料館 本醸造原酒 720ml ¥1000

おみやげを買うときの参考にしてくだいね!
季節的には11月が一番混み合ってるとのこと、それ以外の月は比較的ゆったり見学できます。

データ
昔の酒蔵「沢の鶴資料館」
開館時間/午前10時〜午後4時
休館日/毎週水曜日、盆休み(8月中旬1週間)、年末年始
入場無料(10名様以上要予約)
〒657-0852 神戸市灘区大石南町1丁目29-1
TEL.078(882)7788 FAX.078(882)6777

アクセス
  • 阪神電車大石駅より南へ徒歩約10分
  • 阪神電車三宮駅より大石駅まで約6分
  • 阪神電車梅田駅より大石駅まで約30分
  • 神戸市内定期観光バスコースに「沢の鶴資料館」を含んだコースがあります。よろしければご利用ください。
    ●お問い合わせ・ご予約は
    神戸市観光バス案内所
    TEL.078-391-4755 FAX.078-392-8845
    営業時間/8:30〜17:30
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