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有馬温泉

知らない人はいないんじゃないですか?ってくらい有名な、日本三名泉のひとつ「有馬温泉」。(ちなみにあと二つは「下呂」と「草津」。)有馬温泉の名が知られるようになったのは、第34代舒明天皇(593〜641年)、第36代孝徳天皇(596〜654年)の頃からで、両天皇の行幸がきっかけとなり有馬は一躍有名になったとか、長い歴史を感じますね。

まずは湯けむり広場、湯けむりに見立てた噴水と太閤秀吉の像が。有馬の地をこよなく愛した豊臣秀吉は、有馬の三恩人の一人と言われています。(ちなみにあとの二人は行基上人と仁西上人。)

目の前を流れる有馬川にかかる太閤橋を渡ると、注連縄(しめなわ)が張られた「袂石(たもといし)」と呼ばれる超巨大な石が!高さ約5m、周囲約19m、重さ約130トンもあるそうです。すごい。 んっ?裏手からは湯気がでてる!おー泉源だーっ。金泉だーっ。

そして有馬川沿いを上っていくと、今度は真っ赤な橋が見えてきました。これはねね橋というらしく、ねね(豊太閤の正室、北政所)の像がたっています。なんか変な角度に像が立ってるなーと思っていたら、湯けむり広場にいる太閤秀吉様と向かい合ってるんですって!きゃーロマンチック☆

太閤通りを歩いていくと、たくさんのおみやげ屋さんを横目に観光総合案内所に到着。ここで地図をGET。

やっぱ本命は温泉でしょ!きれいな外湯の温泉が2つもあります。それが「金の湯」と「銀の湯」。名前のごとく、赤褐色の金泉と、無色透明の銀泉にそれぞれ入れます。泉源が違うので場所が約300m程離れてますが、できれば両方制覇したいところ。銀の湯の泉源に飲用の水道があったのでさっそく一口。あっ、これって炭酸。シュワーってきました!有馬名物炭酸せんべいって、この水で作られていたんですね。どこが炭酸?と思っていたけど、謎が一つとけてなんだかうれしい〜。

ちょっと歩くと鳥地獄、虫地獄の石碑が。なんですかこの恐ろしい名前は?どうやらその昔、炭酸泉源からでた湯気で鳥や虫が死んだため、この名が付いたとのこと。地獄谷って呼ばれてたんだって。

またこの辺りにはお寺や神社がたくさんあります。 念仏寺(ねねの別邸跡)、温泉寺(三恩人の一人・行基上人が建立)、善福寺、極楽寺、温泉神社など。そしてこれらに取り囲まれるように立っているのが、「太閤の湯殿館」です。 太閤秀吉が作らせた「湯山(ゆのやま)御殿」跡に建てられ、館内には岩風呂や蒸し風呂の遺構の他、多数の出土品が展示されています。(湯山は改名前の有馬町の名。)
春には桜やコブシ、秋には紅葉と、有馬温泉は町並みも情緒豊かで身も心もリフレッシュするのに最適!毎年11月に秀吉の遺徳をしのんで開かれる有馬大茶会など、季節ごとに様々なイベントも開催されているので、一度“湯ったり”しに来られてはいかが?

データ

●太閤の湯殿館

●金の湯

銀の湯
アクセス
電車利用電車
  • 神戸電鉄「有馬温泉駅」下車 
  • J六甲有馬ロープウェー「有馬駅」下車 
  • JR神戸駅から市バス、神鉄バス150系統  約35分
  • JR新長田駅から市バス17系統  (地下鉄長田駅経由)  約45分
  • 地下鉄名谷駅から市バス120系統  約30分
  • 神鉄西鈴蘭台駅から市バス、神鉄バス150系統  約10分
  • 神鉄谷上駅から市バス、神鉄バス158系統  約30分
車利用の場合
  • 阪神高速北神戸線有馬口IC
  • 六甲ドライブウエィ(六甲北道路)唐櫃IC


●お問い合わせ
有馬温泉総合案内所 TEL 078-904-0708

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